営業5年、本社4年。会社の良さが見えてきた

大橋 良平総合営業推進部 2008年入社 流通情報学部卒

向いていないと思った営業が、やってみると面白かった

営業は自分には向いていないと思っていたのですが、でもやってみると営業は面白かった。県内で最も大きい太田店に勤務して、結果が数字に出る達成感があって、お手本になる良い先輩にも恵まれて成長できました。4年目には店舗の『保険推進リーダー』を任され、保険会社と連動して業務改善プロジェクトを発足させて保険の取り組みを一から見直しました。全社から注目されるプレッシャーを感じましたが、太田店チーム一丸で取り組んだ結果、最終月に自動車保険新規獲得件数56件という新記録を残せました。

この年には社内の最優秀セールス賞を受賞することもでき、結局5年間営業を経験して現在の部署へ異動しました。年度末の突然の辞令だったのですが、じつは入社時からやりたいと思っていた仕事でした。

経営視点から全社の営業をバックアップする仕事

総合営業推進部での仕事は大きく2つあって、1つは、スバル車を多くの方に知っていただくための広告・宣伝の仕事。新聞、雑誌などへの広告出稿や、県内で催されるイベントや展示会へのPR出展の企画、運営です。仕事のもう1つは、各店舗の営業を支援するキャンペーンの企画提案です。お客様が魅力やメリットを感じられる特典やサービスを考え、そのキャンペーン期間の契約件数の拡大を後押しし、成果をあげた店舗を報奨します。

半期ごとに新車販売の全社目標が設定されますが、その達成のためにどんな戦略が必要か、どんな施策と広告宣伝、キャンペーンを組むのか。それを部のメンバーと共に考え、17店舗と約100人の営業スタッフに浸透させ、全社で取り組んでもらうのですから責任も重いものがあります。経営視点から考える必要がありますし、スバルのブランドイメージに即した企画が求められます。苦労も多いのですが、それだけ結果が出た時のよろこびは大きいものです。

チームワークと公正な評価がゆきわたっている会社

これから取り組んでいきたいのは、経験や感覚だけに頼るのではなく、マーケティングプログラムも活用するデータに基づいた施策やキャンペーンの策定です。若年層の車離れが言われる中で、10代20代の若い人たちにもっと車の楽しさを知ってもらえるようなイベントや宣伝活動を提案していきたいと考えています。

富士スバルは、若くても実績を評価してくれる会社ですし、チームで仕事をする会社だと思います。5年前、自分自身が表彰されて改めて年齢に関係ない評価を感じました。でも、それもチームがあってのことです。私も営業だったのでわかるのですが、営業は、売れると自分の力で売ったと勘違いしがちです。でも実は、ショールームスタッフやメカニックをはじめ、店舗全体のチームワークなくして売れるものではないことは確かです。いつかはそのチームワークをまとめていく仕事をやってみたいと思います。