一人ひとりが役割を果たす全員野球のチーム

小川 雄執行役員 店長 2000年 経済学部卒

年齢に関係なくチャンスが与えられる

入社後の配属は太田店でした。そこで10年営業職を勤め、店長として太田50号店で2年勤務し、その後桐生店でも店長として勤めました。この桐生店店長の4年目に執行役員に指名されたのですが、「え、私が?」と正直驚きました。当社では、社長も生え抜きの店長からの就任ですし、20代で店長になった例もあるように、出身や年齢に関係なくチャンスを与えてやらせてみようという社風があります。

去年4月から太田店に戻って店長をやらせてもらっています。他店舗にない広さ、ガラス張りの工場、斬新なデザインなど、富士スバルの旗艦店としてだけでなく、スバル販売店の先頭に立つお店に位置づけられる店舗です。私自身、いつかは太田店の店長にという想いは持っていましたが、これほど早くそうなれるとは思っていませんでした。

店舗は全員が力を出して支える1つのチーム

太田店には40名を超えるたくさんのスタッフがいますが、私は店長としてここへ赴任した時に、みんなに「全員野球をしよう」と言いました。店舗は、全スタッフそれぞれが自分の役割を持っている1つのチームです。一人ひとりがその役割を果たし、全員参加で力を発揮してこそ店舗が成り立っていくということです。

チームでやらないとCS(顧客満足)は上がりません。1人では何もできないのです。営業、ショールームスタッフの女性、メカニックと、いろいろな人が関わってはじめて車が販売できます。全員に役割があってチーム力を支える、それが働くモチベーションになっているのです。

富士スバルという会社が大好きです

店内で「ありがとうを集めよう」という企画を提案して、スタッフたちが感じた小さな感謝や小さなうれしかった事を発表し合っています。太田店は規模が大きいので、それだけスタッフ間のコミュニケーションを良くしていく工夫や努力が必要です。

店長は店舗の経営を任されている責任があります。最大のテーマは人の育成だと思っています。そのためには、同じ方向を向いて充実した仕事ができる店づくりが大事です。店長が、お客様に対しての姿勢を示すこと、この店ではこうするという方向を見せることだと思います。

ほかの会社を知りませんが、富士スバルという会社が大好きです。今やらなくてはいけないことにチャレンジさせてくれます。やればできることをやらなければ怒られます。ただし、売れたかどうかではなく、チームが成り立つよう役目を果たしている人が認められる会社です。